自動車保険の等級について

自動車保険の契約の中で


よく等級という言葉が出てきます。


では、この等級とは何でしょうか?



一般的に、自動車保険に加入契約するときには


ノンフリート契約という自動車保険で


加入することになります。


ノンフリート契約とは


契約者が所有、または使用する自動車の


総台数が9台以下の自動車保険の契約のことです。


1台につき自動車保険@契約となり、


保険料はそれぞれの自動車によって違います。


ちなみに、もしも10台以上ならば


フリート契約の自動車保険に加入することになり、


その場合は全部の車が自動車保険1契約で


管理されることになります。


“等級”とは、


ドライバーの優良度をはかる尺度です。


無事故無違反に近ければ近いほど


優良ドライバーというわけです。

しょっちゅう事故をしている方は、


「事故をする確率が高い」ため、


保険料を割増されていくという制度です。


この制度は、通常6等級から始まり、


上は割引率60%の20等級まで、


下は割増率40%の1等級まであります。


保険始期日から1年間事故をしなければ、


来年度の等級が1等級上がり、


保険料の割引率が数パーセント上がります。


(つまり、数パーセント安くなるということです。)


したがって、



事故を起こして保険金を請求することと、


来年度の等級が3等級下がります。


契約した保険会社の担当者に


きちんと相談してから保険金を請求するのがベストと言えます。



さて、自動車保険における等級はとても大切です。


自分が今何等級で、


その等級が変ると


どうなるかを確認することは


自動車保険の保険料を考える上で


とても大切なことです。


等級が上がるときは毎年1等級ずつ


逆に下がるときは1事故3等級下がります。


例えば


自動車保険の契約を継続・更新する場合


1等級の人は50%割増になってしまいます。


反対に、16等級以上の人は60%割引となります。


自動車保険に新規加入するときは、


6等級からスタートすることになります。





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